1月のテレビ出荷台数は3ヶ月連続プラスと堅調
4K(対応)テレビの台数は前年比17.1%アップ
電子情報技術産業会(JEITA) は2026年1月度の民生用電子機器の出荷実績を発表した。
1月度の民生用電子機器の国内出荷金額は836億円で、前年同月比107.4%と2ヶ月連続のプラスとなった。
部門別では映像機器が379億円で、同107.7%となり、オーディオ関連機器は47億円(同88.0%)に、カーAVC機器は409億円(同109.9%)となった。

製品別の動向では、薄型テレビが35.1万台(前年同月比104.8%)で、3ヶ月連続のプラスになった。
4K(対応)テレビは19.4万台(同117.1%)で薄型テレビに占める割合は55.2%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は245億円で、薄型テレビの出荷金額297億円に占める割合は82.6%となった。
サイズ別の出荷台数は29型以下が3.6万台(同95.4%)、30~39型が7.5万台(同108.7%)、40~49型が10.2万台(同106.33%)、50~59型が9.2万台(同98.5%)、60型以上が4.6万台(同118.4%)となった。
サイズ別の構成比は29型以下が10.4%、30~39型が21.4%、40~49型が29.0%、50~59型が26.3%、60型以上が13.0%となった。
有機ELテレビの出荷台数は1.8万台(同91.0%)、出荷金額は41億円となった。
4K8K衛星放送対応テレビの出荷台数は19.4万台(同106.8%)で、出荷台数は薄型テレビ全体の55.2%に、出荷金額では薄型テレビの82.6%となった。発売開始からの累計出荷台数は1,8778万台となった。
新4K8K衛星放送対応レコーダーの出荷台数は2.3万台(同118.3%)で、発売開始からの累計出荷台数は227.9万台となった。

その他の主な製品の1月度出荷台数は以下のとおり。
●BDレコーダーは5.5万台(前年同月比109.4%)
●システムオーディオは1.1万台
●スピーカーシステムは3.3万台(同76.4%)
●ラジオ受信機は4.1万台(同89.0%)
●ステレオヘッドホンは31.4万台(同115.6%)
出典元:電子情報技術産業会
